2015年6月29日月曜日

ブロンコ・ビリー


☆☆☆      クリント・イーストウッド     1980年

正統的な西部劇を期待していたらかなり面喰らうと思う。
説明するのも面倒なのでしないが、かなりヘンな映画である。

臆面もなく愛人(ソンドラ・ロック)を映画のヒロインにして秀作
だか凡作だかよくわからんヘンテコ映画を撮ってしまうイース
トウッドがすごい。

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